カテゴリ:演劇・舞台( 37 )

銀河英雄伝説がヅカになる時代

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「銀河英雄伝説@ヅカ」を見てきました。
博多座で。



私の青春である、

「銀河英雄伝説」 

高校時代にどはまりし、しばらく田中芳樹狂でした。
氏の長編で唯一、完成してるものですね。

こんなおっさんばかりの(萌)、戦闘シーンしかないような堅苦しい話をどうやってあのきらきらの世界に持ち込むのかと思ってましたが。

結論。

小池修一氏の力にちょっと脱帽。
原作はかなり有名なので、知らん人はWikiであらすじ読んでください。


主人公ラインハルトに、宙組のトップ鳳稀かなめさん。
相手役は ヒルダ。ん?キルヒアイスじゃないの?と思う私たちは正しいはず。
宙組はみなさん背が高いので見栄えします。

ヅカにラブは不可欠なので、原作より性格がかわいいです。
ラインハルトもそうですが、ヒルダなんか、原作だとかなりドライで損得勘定丸出しなんですが、
(なので、原作の最後のほうでいきなりベッドイン⇒プロポーズは、性急すぎて、わけわからんのですよ)
なんというか、彼に対して憧れをもって近づき、その後部下になってちゃんと愛を育んだんやろうなあと
素直に思えるというか。

あと皇帝がいい人になったのは、正直残念。
あの「なにも決めずに死んでやるのだ」という強烈な皮肉がなくなってしまい、ラインハルトに打撃を与えるという部分が欠けてしまった。

他。
オーベルシュタインの役の人綺麗。
ジェシカの話は良かった。
キルヒアイスが死ぬシーンはちょっと涙出ました。
迫真。。。。。


イゼルローン要塞が落とされる前までです。

もう一回みたいけど、もう千秋楽。
いやあ、潤いました。



期待しないで行ったので、いい意味で裏切られました。
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by mak1756 | 2013-01-27 01:37 | 演劇・舞台

さらば 勘三郎

12/5に歌舞伎俳優、中村勘三郎さんが亡くなりましたね。
突然の訃報に言葉もなかったです。

私は特に歌舞伎が好き、ということはないけれども。
それでも彼を知っているし、そして好きだった。

舞台は見たことないけれども、身体を壊すほどの、それだけの重い責任と使命感を持って生きていたのでしょう。
走り去るように、逝ってしまった、勘三郎。
きっと心残りもあるでしょう。
けれども死というのは平等ですね。
突然にさらっていく。

役者というのは因果な商売ですね。
親を亡くしたその日に、仕事をせねばならない。
偉大なる父の重荷を背負って二人の息子さんたちには気張ってもらうしかないですね。

記憶に留めておくための記録として。
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by mak1756 | 2012-12-09 15:24 | 演劇・舞台

るろーにけんしん ざむーびーを観る

てなわけで、映画版「るろうに剣心」を見てきました。

昔。
はまってたのですよ、剣心。ちなみにNPCです。BLもまあぼちぼち。
ピークをちょっとすぎた時期くらいにはまる悪癖がある私ですが、剣心はまさに、それ。
はまったはいいですが、まあ、ピーク過ぎてるゆえに、求めるものはすでに消えつつあり、しかたなくちょっとオクに。。。つぎ込んだ思い出が。
そんな私の黒歴史な「剣心」が映画、しかも実写とは!


いろんなところで佐藤健君が宣伝してるのもあり、ちょっと見たいなーと思ってたところに、お友達からお誘いが。
一人で行くのもアレよね・・・と思ってたので、嬉しかった!




感想としては。

原作とはベツモノの「チャンバラエンターテイメント映画」というところでしょうか。
作者自身も映画は監督の作品というスタンスで、いままで剣心読んだことの無い人が見ても、
オッケーなつくりです。

男性向けを意識してか、ちょっとチャンバラが長すぎて、もたついた感を受ける部分もありました。
私的には、剣心と、あの仮面の男との対決はもっと短くていいと思った。
しかも、この人思わせぶりな格好な割には、ただのヤラレキャラだったし。
このシーンより、最後の刃衛との対決にもっと時間費やしてもいいのでは?

その他、ちょっとした感想。

・剣心の佐藤君は、スタント無しで、よう頑張った。殺陣に関しては、期待以上でした。

・薫の武井咲ちゃんは、文句なしにかわいかった。(でもあたいの中でのキャスティングは違うんだな。。。)

・江口洋介では、斎藤さんは格好よすぎだった。しかし、最後の牙突・・・・(涙)笑うしかない。

・相楽左之助。役者さん知らないのね。 なんかより一層オバカな子に見えたわ。

・恵役の蒼井優の名前が出てこなくて、自分の記憶力の無さを思い知る。結構適役だと思いました。

・吉川晃司の刃衛は、原作より爽やかだと思ったのは私だけ?

・弥彦は普通にかわいかった。

・香川さんこんなことしてていいの?と思った武田観柳。

・須藤元気(だよね?)なんで?



映画は映画館でみるのがやっぱりいいですね。
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by mak1756 | 2012-09-09 00:57 | 演劇・舞台

ツンツンのツン 


超ひさしぶり、おおよそ9年ぶりに

東宝ミュージカル

「エリザベート」

を見てきました。

内容は割愛。
調べれば、きっとだれかが親切に説明してくれる。
感想です。
長いし、ネタバレしてるんで、いやあな方はリターン。


今回見たのはこのキャスト。

エリザベート 春野寿美礼
トート     石丸幹二
フランツ   岡田さん(名前忘れた)
ルドルフ   古川ゆうき君(漢字忘れた)
子ルドルフ  加藤清史郎(?)君
ルキーニ  高嶋兄


とりあえず。
私が見たのは9年前。

ゆえに色々仕様が変わったな~と思いました。
なんというか、色々分かりやすくなってる。

私が見たころは荒削りで、一人ひとりの登場人物の心境をこんなに細かくしてなかった。

演出も無論違ってるし。(演出者は小池さんのまま)


感想。

やっぱり。


お、お、おおおおお面白いよ、姉さん!


寿美礼エリザは、もう、なんというか、ツンツンでした。
ツンツンでデレがない。まったく無い。

夫フランツは言わずもがな、最後のトートとの絡みも、

「わたしは、わたしだから!!」

という、強いエリザでした。
うん。確かにエゴイストそうな。
跳ね馬ですな。


トートは石丸さん。
さすが、演技うまいし、歌も素敵だけど、ちょっと背徳感不足な感じがしました。
妖しさ不足?
死ってそういうどこか、背徳的なものがあると思うのです。



ところで、私はオペラ座というフィルター(多分一生外れない)を掛けたまま見ているせいか、なんかいちいち、お芝居に、オペラ座をかぶせてしまう。

トートって成功したファントムじゃない?

という幻想に・・・だってロリコ・・げふふん、年の差だし、ストーカーぶりはどちらもどっこい。
相手の男もなんか似てる・・・。


ま、そこまでにしといて。


今回一押しは、岡田フランツです。
熱い。
これまでで、一番熱くて、愛情もMAX。
正直この人のフランツ見るまで、最終幕の意味が分からなかった。

ある日、眠りに落ちた(とルキーニがいう)彼が見たのは、「悪夢」。
親族が次々に命を落とし、死の帝王という男が、いとしい妻は俺のもの宣言をされ、その上取り上げられると。(台詞覚えてないけど、そんな感じ・・・フィーリングでお願い)

それに対し、必死で彼女への愛を叫び、阻止しようと戦うフランツ。

しかし、己が臣民の死霊たちが、叫ぶ。

この不幸の源。
すべての不幸の始まり。
それは、


フランツが、エリザベートを選んだことから始まった!


という・・・クンツェ、スゲエ。


まあ、政略結婚を無視した以上(当初はお姉さんがその相手とされていた)、価値観はあわせようよ、と正直思うが、(最初からまったく噛み合ってない)
この人にとって、エリザは、いわゆる新人類的な存在で、

「どうしよう、なんだかわからないけど、目が離せない」

という感じだったのでは、という友人イコさんと色々語った末の結論。
生涯好きだったのに、ほとんど見返りがないという愛の、残酷。
一生片思いですよ。



ルキーニは、そろそろ新鮮さが欲しい。
後進に譲ればいいのに。
狂言回しでしかない、いまの演技は、ちょっと・・・。
というか、はっきり言うと、

9年前となんら、演技が変わってない。

停滞してるな~。と感じた。
まあ、解釈が変わってないからなのでしょうけど。





今回は登場人物の役者さんは、みな麗しく、上手で、久々にこんなに一生懸命舞台を見ました。
いままでの芝居と違う芝居みてるみたいな。


ルドルフ古川君は友人一押し。
彼女は青田買いの目利きなので、間違いないでしょう。
かっこいいし、所作が美しい。

加藤君はすごいと思った。
いままでの子役とまったく違う。本気でうまい。
これが、全国版で活躍する子の差か・・・おそろしい子!



行ってよかった。
活力をもらいました。
やっぱりエリザベート、面白い!
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by mak1756 | 2012-07-22 23:16 | 演劇・舞台

エリザベート展へ

福岡博物館でありました、

「エリザベート展」

に行ってきました。


今回の目玉はなんと言っても

「星」

あの有名な絵姿の星の髪飾りです。
この星の髪飾りはいくつかバージョンがあるそうですが、今回は確実に彼女の髪を飾ったもの。
今回初めてこれが展示されるそうです。
個人で持ってるんですね。。。たしかハプスブルグ=ロートリンゲンの方からでしたっけ?
お話のなかだけの血筋だと思ってたら、現代にまだ残ってるのですね・・・

ほかにも彼女の私物がたくさん展示されていました。
まだ始まったばかりなのか、人が思ったほど入っていないので、じっくり見ることが出来ました。
頭の中では、ずっとミハエル=クンツェ。
ミュージカル「エリザベート」の世界ですよ。


エーヤン、エリザベート!



しかし、
改めて、王族ってタイヘンと思いました。
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by mak1756 | 2012-04-15 23:43 | 演劇・舞台

Talk and Live2009番外編

暑くて何も出来ないですね・・・。
きょうは雨が降り、少し涼しいです。
夏も冬も、やはり嫌いだあ。

無事に木根さんのライブに行けました。こじんまりとした、ライブなのですが、やっぱ好きだぜ、と再確認。
木根さんの詩は、心にずん、と来るときがあり、思わず涙したワタクシでございます。

しかし若いおっさんだわあと思ったです。

例の小室氏のことなども報告ありつつ。
また三人のライブが見られる日を夢見て・・・。
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by mak1756 | 2009-07-16 00:22 | 演劇・舞台

うひゃ。

あああ、あしたは、わが最愛のあーちすと、木根尚登氏の。

ライブではないのーー!

うっかり忘れていたぜ、あぶない。。。
昨年これで二回、ライブを損してる私です。もう一回は仕事で、行けなかった・・・。


最近記憶力が、富に急降下。
やはり、DHA?それともいそふらぼん?だろうか。

取り合えず、脳とれします・・・DSないけど。携帯の文字を左手で早く打つのがいいらしいとのこと。


明日はとりあえず、お洒落します。
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by mak1756 | 2009-07-11 22:01 | 演劇・舞台

さよならマイケル・ジャクソン

マイケルジャクソンが亡くなりました。
私はオンタイムでの活躍を見た人間ではないのですが、それでもひどくショックでした。
いわば時代のシンボルが、消えたのですから。

色々なテレビで、再起にかける彼の姿を見るたびに、切なくなります。
どうして。
なぜ。
そう思わざるをえない。

死因を色々取りざたされてますが、でももう、どんなにそれを追求したって、彼は戻ってきやしないのです。
そして彼は死ぬつもりが、まったくなかった。

なんて、悲しいことでしょう。


ご冥福をお祈りいたします。
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by mak1756 | 2009-07-05 20:46 | 演劇・舞台

キネカツ定食おいしく頂きました

今日は本格的な雪!
九州でこんだけ降れば大雪です。
というかこんなに朝から晩まで降るのは久しぶり・・・今でも降ってるし。
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そんな中本日は木根さんと葛城さんのライブに行ってきました。
だから「キネカツ」
葛城さんはTM時代にはサポートギターとして参加している方で、ほかには渡辺美里さん等々。
今日は病院に行く日でもあったので、珍しく外食しました。
しつこく、
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経費の兼ね合いか、メニュー内容が削られ、且つこの明太子クリームパスタも以前と変わりがない・・・。
ケーキも種類が減っておりました(ケーキまで食べる。だって二百円しか変わらんのよ)。
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食べ終わってデパートをうろうろし。
ディオールオムの店員さんが、あまりにもディオールオムな感じで、ニヤニヤしてしまいました。(どういう意味や)
さてキネカツへ向かったのですが、ネットで予約し、当日チケを受け取る方式でしたが、会場スタッフが不得手で時間がかかるかかる。会場前の待機場所はふきっさらしで非常に寒かった・・・だって降雪してるんだもの。
ライブ自体は非常にすばらしくかつ、トークも軽妙でほんとに面白かった★★★
あたりまえだが、葛城さんギター上手し。木根さんより正直上手い。。。というのはまあ、当たり前か。
最後にTimeToCountdownを歌い、終了。
これから葛城さんは広島まで車で向かうそうです・・・大変だあ・・・

しかしそろそろライブ友達を作ったほうがいいんでないかと思う今日この頃。
ま。単独行動平気ですがね、B型だから。
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by mak1756 | 2009-01-24 22:50 | 演劇・舞台

ナショナルトレジャー

一日に何回も・・・芸能人か!
と思う自分でも。

メモ代わりで。

楽天のレンタルDVDシステムを利用してみました。
一ヶ月約二千円?TSUTAYAと同じかな?

12月中に休会すれば、ただ、と言うものです。

なるほど、と言う感じで来ます。返すのも割りとラク。

レンタルビデオ枯渇地帯(うちの周りは出来ては潰れ・・・というトコロなので)には有難いかな?
ただ休みの日だけしか見ないのを考えると、あと一声安くしてくれたら、という感じ。

返却わすれんなーということで。
メモね。
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by mak1756 | 2008-12-07 22:44 | 演劇・舞台


日々思うことをつらつらと。


by mak1756

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